日本が飛び級を導入すべき理由

私は地方公立の小中高から東京大学に進学しました。
その中で、勉強が得意な子から苦手な子まで、色んな人を見てきました。
小学校のときは問題なかったけど、中学校になってからはついていけなくなる子がいたりと、日本の教育の問題点を目の当たりにしてきました。

今回は日本の教育の問題点をあげた上で、解決策として飛び級を提案しようと思います。

日本の教育の問題点

日本の教育の最大の問題点は、同じクラスの子供が一斉に同じ授業を受けることです。

授業は教室内の平均的な学力の子に合わせて進められます。
そうすると、平均より上の子にとっては退屈な授業となり、平均より下の子は授業についていけなくなります。
塾で先取り学習している子に至っては、授業内容をすべて知っている場合もあるでしょう。

一方、塾では学力によるクラス分けが当然のように行われています。
私は中学生の時に、高校受験のために地元の塾の、上から2番目のクラスに入りました。
自分のレベルに合った授業の効率の良さを実感しました。

飛び級を導入すべき

この学校教育の問題点に対しては、飛び級を導入するのが最も良いと思います。
日本では年齢でどこに所属しているかが分かるほどの年齢主義ですが、韓国やアメリカといった諸外国には飛び級の制度が充実しています。飛び級を導入することのメリットは多いです。

具体的には次のようなメリットがあります。

  • 教室で適切なレベルの授業を行える
  • 年齢を超えた人付き合いができる様になる
  • 教育費が下げられる
  • 労働が早く始められるため、労働者人口が増える

どうでしょうか。デメリットは飛び級の基準の制定などの手間がかかるといったところでしょうか。

終わりに

東京大学で感じるのは、トップ層の学生たちは、もう2~3年若くして大学に入学して良かったのではないか?ということです。彼らはとにかく優秀です。

飛び級が導入されて、子供たちが自分に合った授業を受けられる日が来ることを願っています。

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