暖かい時期にたくさん出てくる蚊。
蚊に刺されるととてもかゆいですよね。
お困りの方も多いのではないでしょうか。
今回は、貼るかゆみどめがとても良いものでしたのでご紹介します。
みなさんは普段、蚊に刺された時どのような薬を使っていますか?
ペースト状のものだったり、液体の塗り薬を使っている方が多いのではないでしょうか。
僕も以前はそうでした。
でも、あまり効き目がなかったり、服とこすれて薬が取れてしまう。
そういう経験がある方も多いかと思います。
また、かゆい患部を掻きすぎて、かゆみが引いた後に痛みがある。
いわゆる掻きこわしを起こした方もいるかもしれません。
そうなると、かゆみが無くなっても今度は痛くて辛い…なんてことになります。
しかし、その問題を全て解決した商品を見つけました。
それがこのマキロンパッチエースです。
これは貼るタイプのかゆみどめです。
直径2cmのシール型の薬になっています。
直径2cmもあれば、ほとんどの場合、刺された場所をカバーできます。
シールは透明ですので、目立つことはありません。
貼るタイプのメリットは大きく2つあります。
1つ目は、薬の成分が確実に皮膚にくっつく点です。
ペースト状のものや、液体のものは服とこすれて取れてしまいがちです。
マキロンパッチエースならしっかりと成分が患部に染み渡りかゆみを抑えてくれます。
2つ目のメリットは、掻きこわしを防げる点です。
かゆい患部を掻きすぎて、かゆみが引いた後に痛みがある。
これは、シール型のかゆみどめなら大丈夫です。
シールで患部を覆うので、掻くことができません。
成分が染み渡り、気が付けば痒みはなくなっています。
特に、患部を引っ掻きすぎてしまう子供にもオススメです。
さて、ここまでメリットを2つ紹介しました。
いや〜な蚊には、ぜひマキロンパッチエースで乗り切ってはいかがでしょうか。