【ホリエモン】「用意されたレール」式の発想をやめよ 好きなことにとことんハマれ!

ホリエモンこと堀江貴文さんの「すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論」がとても共感できる内容でしたのでご紹介します。

堀江さんの本は何冊か読んだことがあります。

同じ人の本を何冊も読んでくると著者の考えがだいたい分かってくるものです。

しかし、目が覚めるような気づきもありました。

もっとも印象に残ったのは次の部分です。

「子どもがサッカーに夢中で、サッカーの強い高校に行きたいたいと言うんです。でもJリーガーになれる人はごく一部だし、できれば普通の進学校に進んで勉強してほしくて……」
この手の意見は耳にタコができるほど聞いてきたが、率直に言うと、僕には意味がわからないのだ。「サッカー選手になれる確率は低いのだから、サッカーにハマるのは無駄だ」。これは裏を返せば、「サッカーをやるからには、サッカー選手にならなければならない」というという謎の強迫観念にとらわれているということだ。
サッカーという入り口は、サッカー選手という出口にしかつながっていない……とても窮屈な考え方だ。まさに、「用意されたレール」式の発想である。
いちいち解説するのもおかしな話だが、「サッカーに没頭する」という体験がもたらす可能性は、「プロのサッカー選手になる」ことだけじゃない。
もしかしたら彼は、途中でサッカーグッズの開発に興味を持つかもしれない。
サッカー漫画にハマって漫画家を目指し始めるかもしれない。
サッカー部でできた友達と、何か関係ない仕事を始めるかもしれない。
10年後にはサッカーにまつわるまったく新しいビッグビジネスが生まれており、彼のスキルがたまたまそれに生きるかもしれない。
こんな想像は、いくらしてもきりがない。まさに無限大だ。

これを読んだとき「僕も洗脳されていたんだな」と思わずにはいられませんでした。

もし僕に子どもがいたとします。子どもがプログラミングにハマったとしましょう。

そして子どもの学校の成績が悪くなったとします。

僕は子どものプログラミングを止めはしません。

なぜなら、僕自身がプログラミングを学んでいて周辺ビジネスの知識があるからです。

プログラミグの能力があればプログラミング講師になることも、エンジニアとして就職することも、起業して独立することもできます。学校の成績は関係ありません。

でも、子どもがサッカーにハマってしまったら…僕は子どもがサッカー選手になれる可能性の低さを考えて、子どもを止めていたかもしれません。

でも、よく考えればサッカーから展開できるビジネスはまさに無限大です。

本の中にあった職業の他にも、スポーツウェアのデザイナーになるかもしれません。

新しいスポーツ飲料を開発してビジネスを始めるかもしれません。

堀江さんはよく「好きなことにハマれ!」と言いますが、その意味が分かってきたように感じます。

例えば、YouTuberさんのヒカキンさんの動画で「アルミホイルを金槌でひたすら叩いて綺麗なアルミ玉を作る」というものが人気になりました。

この動画が人気になった要因は何でしょうか?アルミ玉が綺麗だったからでしょうか?

そうではないでしょう。この動画の中で、ヒカキンさんはアルミホイルを金槌で必死に叩いて、熱心にアルミ玉を磨き上げていました。

学校でつまらない授業を聞かされる子どもたち。退屈な仕事をしている大人たち。

そんな多くの人たちが、このヒカキンさんの何かに打ち込む姿に心が動かされたのだと思います。

それが仕事に繋がるのどうか分からなくても、何かにハマれば、応援しれくれる人がきっと現れるはずです。

応援してくれる人が増えれば、好きなことで生活できるようになるでしょう。

一人一人の「好き」を大切にして行きたいですね。

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