大学院になんとなく進学するのは良くない理由

こんにちは、アカネヤ(@ToshioAkaneya)です。

僕は東京大学の理学部の4年生です。進路はフリーランスを予定しています。

さて、多くの同級生は大学院に進学することが決まっています。

つまり、僕は同級生の多くとは違う道を歩むことになります。

 

なぜ僕は大学院に進学するという選択をしなかったのでしょうか。

今回は大学院に進学するということについて僕が思っていることをお伝えします。

 

就職しないで大学院に進む学生は理系の方が多いそうです。

また、東京大学をはじめとするランクの高い大学ほど大学院に進学する人が多いように思います。

 

さて、大学院に進学する学生はなぜ、大学院に進学するのでしょうか。

代表的な理由としては、「その大学にいる教授の下で研究がしたいから」とか、「修士を持っていると良い企業に就職できるから」といった理由が挙げられます。

本当にそう思って進学するのなら、それは良いことだと思います。

明確な目的がありますからね。

 

しかし、「やりたいことが決まらないから」とか「周りに合わせて」という理由で進学する学生がいるのも事実です。

もしもこのような理由で大学院への進学を検討しているなら、考え直した方が良いでしょう。

ある教授がこう話していました。

「最近、私の研究室ではなんとなく大学院に進学する人が見受けられます。ろくに研究もしないで、アルバイトで時間を潰してばかりしている。

学部生の時から進路はしっかり考えて下さいね。」

大学院では自発的に研究することが求められます。なんとなく進学したのでは、時間が無駄になるだけです。

 

さて、そのような学生は学部卒業から就職することをおすすめします。

学部卒業から就職しても、大学院進学への道が閉ざされる訳ではありません。

一度就職した後、退職して大学院に進学するのは外国では普通のことです。

これは日本ではあまり一般的ではありませんが、今後変わってくることでしょう。

社会に出て働いてみて、大学院で勉強・研究することが自分に必要だと思った時に大学院に進学する。とても自然な流れですよね。

大学院に行く必要を感じたら、その時に進学すれば良いのです。

 

僕の場合ですが、明確に「これを大学院で研究したい!」という思いはありませんでした。

このまま大学院に行ったとしても、あの教授が話していたような研究にやる気のない学生になっていたことでしょう。

まずは社会に出て働くことを経験したいと思っています。

大学院への進学は、いつでも取れる選択肢に過ぎません。

これからの時代、柔軟な発想で進路を考えると良いかもしれません。

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