ブロックチェーンで既存のゲームが支持を失う1つの理由

こんにちは、ブロックチェーンエンジニアのアカネヤ(@ToshioAkaneya)です。

ブロックチェーンゲームと呼ばれる、ブロックチェーンを活用したゲームの開発が進んでいます。

ブロックチェーンゲームの特徴の1つに、ゲーム内通貨をトークン化することでゲーム内通貨を現実世界でも価値を持つものにできるという特徴があります。

このブロックチェーンゲームが、プレイヤーが搾取されている現状を変える可能性が出てきています。

まずは、このプレイヤーが搾取されているということについて解説します。

基本プレイは無料だが、有料課金をすることで有利に進めることができるゲームは数多くありました。

そして一部のユーザーの課金によってゲーム運営者は多くの利益を上げています。

 

なぜ無料でプレイできるのに課金をするのでしょうか。

理由はいろいろ考えられますが、無課金者に対する優越感を得るため、というのは大きな理由の1つでしょう。

この優越感は多くの無課金プレーヤーがいるからこそ発生するものです。

つまり無課金プレーヤーの存在は課金を促進しています。

しかし、課金によって得られた収益がプレーヤーに金銭として還元されることはありませんでした。

プレイヤーがいるからこそゲームは成立しますから、ゲームに貢献しているプレイヤーに対して報酬が支払われるのは自然ともいえます。

いままで報酬が支払われなかったのには技術的な問題がありました。

仮想通貨やトークンと違い、日本円等の法定通貨は送金を簡単に行うことができません。送金には手数料も発生します。

何万人ものプレーヤーに対して報酬を支払うのはとても困難でした。

しかし、ブロックチェーンによって低い手数料で世界中に送金が簡単にできるようになりました。

プレーヤーは運営の収益に貢献しているのですから、多少の報酬をもらうのは自然なことです。

ですので、今後はブロックチェーンゲームが普及するにつれてプレーヤーが報酬をもらうのは当然になっていくでしょう。

今までのようなプレーヤーに報酬を渡さないゲームは徐々に支持を失っていくことが予想されます。

 まとめ

いかがでしたでしょうか。このように仮想通貨・ブロックチェーンには様々な業界でこれまでの常識を覆す可能性があります。

11/24(土)に仮想通貨・ブロックチェーン業界合同企業説明会in東京が開催されます。

こちらの記事に注目ポイントをまとめたので、興味のある方はぜひ参加して下さい。

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